八極拳と劈掛掌の関係!!「八極に劈掛を参ずれば、神鬼も恐れる」という言葉!!

八極拳の練習では、劈掛掌を弊習する事が多いと言えます。


「八極に劈掛を参ずれば、神鬼も恐れる」という言葉がありますが、一般的には、近接戦闘が得意な八極拳に、遠距離戦闘が得意な劈掛掌を練習する事で、補うという意味として考えます。


しかし、少なくとも当流の李書文晩年の八極拳では、そのような単純な意味として捉えません。


また、当流では、劈掛掌を単体の武術ではなく、どちらかと言うと、八極拳の練習の一部として位置づけています。


当流では、八極拳に不足している遠距離技法を補うために練習するというより、八極拳の柔的な技術を練習するためのツールとして運用していると言えます。


武術の技法を運用するために、重要な事の一つはバランスです。


剛柔のバランスは重要だと言えます。


この剛柔のバランスが偏り過ぎていれば、運用は難しいと言えます。


八極拳の練習者の多くや、一般の方のイメージする八極拳は、激しく力強い、硬い動作のものだと思います。


しかし、劈掛掌の柔的技術がなければ、八極拳は、ただ激しく力強く硬いだけの、直線的な鈍臭い武術にしかなりません。


上記の「八極に劈掛を参ずれば、神鬼も恐れる」という言葉を、八極拳を練習する人間ならば、聞いた事があると思います。


この言葉を聞いて、ほとんどの人間が、八極拳を練習するならば、劈掛掌を練習した方が良いのだと考えます。


しかし、少なくとも当流の八極拳においては、この考えは間違いです。


劈掛掌を練習した方が良いのではなく、劈掛掌の練習をしなければならないのです。





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