武術パフォーマンスの質と内容!!

中国武術では、解りやすく自らの武術を紹介するために、パフォーマンスを行う場合があります。


特に、動画などが手軽に活用できる現代では、頻度が高いと言えます。


ただ、現代では、何処までを武術パフォーマンスと定義するかは、難しいところがあるのではないでしょうか。


明らかに意味をなさない、大道芸的な武術パフォーマンスもありますが、套路(型)の演武や、技の用法(使い方)なども、動画などで示せば武術パフォーマンスと言えるかもしれません。


極論するならば、ただサンドバッグを打っているだけでも、武術パフォーマンスになり得ます。


広い意味で考えるなら、一般人に紹介するという意図があれば、全て武術パフォーマンスだと言えます。


この武術パフォーマンスの内容の範囲によって、質が変わってきます。


前述の大道芸的内容から、用法を誇張したものなど様々です。


この内容が、あまりにも本来の武術の技術からかけ離れた、大道芸的内容や、あまりにも非現実的用法であるなどは、術者の質の問題だと言えます。


ただ、一般人に解りやすく紹介する、あるいは、視聴者を惹きつけるという必要上、多少の誇張は避けられないかもしれません。


この誇張の程度が、術者の質を決めるとも言えます。


また、中国武術で代表的な武術パフォーマンスでは、発勁でミットを打ち、相手を飛ばしたり、相手に鮮やかに技をかけるなどが多いのではないかと思います。


しかし、このような武術パフォーマンスで運用される技は、実戦運用できるとは限りません。


殆どの場合、自由な攻防の中では、そのままの形で、使えない事が多いと言えます。


しかし、大道芸的なものは論外として、ある一定の質を保った武術パフォーマンスであるならば、それは、ある一定の環境下において、技をかける事が出来るという証明だと言えます。


その武術パフォーマンスが、その武術の技術内で運用され、一般人より高い能力を示しているのであれば、少なくとも、ある程度の技術力と能力を持つ証明だと言えます。


これは、上記のような、ある一定の質を保った武術パフォーマンスが、套路や定形の招式などと、実戦の間に位置するものだと言えるからです。


殆どの場合、套路に近いものが多いと言えますが。


ただ、このような、一定の環境下ですら、能力を示せないのであれば、実戦運用は不可能です。


つまり、武術パフォーマンスによって運用される技は、実戦運用できるとは限りませんが、武術パフォーマンスすら出来ないのであれば、その武術の技術によって、実際の戦闘などできないという事だと思います。



下記は、当会のパフォーマンス的動画です。よかったらご視聴ください。

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発勁の内容をご紹介した動画のリンク


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用法をご紹介した動画のリンク










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