中国武術の構え!!「半身の構え」と「歩法」!!!フットワークとの違い!!!

中国武術に限らず、「伝統的な武術」の構えは、「半身」の構えを取ります。


「現代的な闘技」では、比較的、体を正面に向けた構えが主流になっていると思います。


「伝統的な武術」が「半身」の構えを取る理由は、いくつかあります。


代表的な例で言えば、正面から見た時、攻撃される面積を少なくする事や、「金的」を隠すという意味などです。


しかし、状況にもよりますが、「半身」の構えは、相手に「サイド」や「背中側」に入られやすいという欠点もあります。


そのため、ルールにもよりますが、「現代の闘技」には応用し難い構えかもしれません。


しかし、「伝統的な武術」では、「半身」の構えを活用する必要があります。


これは、「現代の闘技」と「伝統的な武術」の「戦闘体系」が別物だからです。


その一つに、足の使い方があります。


「伝統的な武術」で行われる「歩法」(運足)と呼ばれるものと、「現代的な闘技」で使われる「フットワーク」は、メカニズムとして別物です。


「フットワーク」は、地面を蹴る事で「推進力」を生み、移動します。


しかし、「歩法」(運足)は、重心のコントロールによって、移動します。


また、基本的には、「歩法」(運足)を使う「伝統的な武術」の場合、足を止めた状態で打ち合うという概念は希薄です。


常に移動して、「居着かない」状態で戦闘を行う事を前提にするならば、「サイド」や「背面」に入られる事を警戒するよりも、正面の「急所」を守る構えが、効率的だと言えます。


ただし、あくまで、これは、「居着かない歩法」(運足)が出来ればの話しです。


逆に言うならば、「半身」の構えを含む、「伝統的な武術」流派の技術は、そのような技術の習得が、出来ている人間が使う形態だと言えます。


そのため、「居着かない歩法」(運足)が運用出来なければ、扱いづらい技術だと言えるかもしれません。


また、当然の話しですが、「カリキュラム体系」の整った、「伝統的な武術」には、「居着かない歩法」(運足)を習得出来る「訓練体系」が存在すると思います。





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