八卦掌の技法「両儀」「四象」「八卦」

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八卦掌は、中国の古典である「易」に大きな影響を受けている門派だと言えます。そのため、技術解説では「易」の用語や理論を活用する事が多々あります。


八卦掌では、「易」で活用される「両儀」「四象」「八卦」という用語を活用して、技法や身法、制敵法を説明しています。


「両儀」とは、「太極」が2つに分化したものです。例えば、身法上で説明するならば、全ての動作、技法が2つの運用法によって構成されているという事でもあります。


また、「両儀」は更に4つに分化します。これを「四象」と呼び、身法を更に4つに細分化して説明したものです。


当流では「八卦腿」と呼ばれる「羅漢拳」の形態を多く内包する套路(型)によって「四象」と呼ばれる4種類の身体の運用法を訓練します。そのため、この「八卦腿」を「四象拳」と呼ぶ場合があるのです。


また、この4つの身法を細分化し、4種類に細密化する事によって、8種類の運動法則を生成します。つまり、「八卦」です。


当流では、「両儀」「四象」から「八卦」を導き出すための套路(型)の1つとして、「小開門」(開門掌)という套路(型)を採用しています。


また、この「八卦」を運用訓練するための套路(型)も他に存在します。


そして、この8種類の運用法を組み合わせて無限の変化(六十四掌)を作り出します。


前述したように、八卦掌と呼ばれる武術は、「易」の理論によって構成されていると言えます。今回は、大ざっぱに理論的な部分のみを説明しましたが、理論のみではなく、当然の話しですが動作や技法と、上記の内容は一致します。



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