武術パフォーマンスの内容と実用性!!中国武術・八極八卦練技拳社・東京板橋教室

中国武術に限らず、伝統的な武術では、パフォーマンスを行う場合があります。相手を飛ばしたり、技をかけたりという内容が一般的だと思います。


現代では、ネットが発達したことで、手軽にそのような映像を見る事が出来ます。


しかし、このような、武術パフォーマンスが出来るからといって、そのような技を実戦運用出来るとは限りません。


ほとんどの場合、このような武術パフォーマンスは、ある一定の限られた状況において、技をかけているに過ぎません。


相手を飛ばすなどのパフォーマンスでは、大きく予備動作をとり、技をかけます。


相手に技をかけるパフォーマンスでは、ほとんどの場合、相手は技を受けてくれます。


このような状況で運用した技が、そのまま実戦運用できるはずがありません。


例えば、柔術などの映像では、相手が自分から飛ぶなどの方法によって、技が綺麗に決まることで、演武として完成します。


寸勁などで相手を飛ばすパフォーマンスでは、前述のように予備動作を大きくとります。


実際の戦闘において、大きな予備動作など、とれる訳がありません。


では、このような武術パフォーマンスの映像は、全て意味を持たないかと言えば、これも間違いだと言えます。


もちろん、映像の内容にもよりますが、まず、その映像がどのような状況で撮影されたかによって、意味が変わってきます。


例えば、一般人が観客として見ている演武などの映像の場合、術者は、自分の武術を解りやすく見せる必要があります。


そのため、実戦運用が難しい内容であっても、武術の特徴を理解しやすいように、大袈裟な状況を作る場合があります。


特に上記の状況では、やり直しがきかないため、技が上手くかからなかった場合でも、技をかけられる側が忖度をして、自分から技をかけられるなどの事もあり得ます。


これは、見せる事を目的とした演武だからです。


また、昔の武術パフォーマンスの映像では、前述のように、技をかけられる側が、自分からかかりにいっているものも多いと言えます。


しかし、現在では、手軽に動画を撮影する事が出来ますが、今のように、ある程度、動画撮影が一般的になってきたのは、2000年前後くらいからではないかと思います。


それ以前では、一般人が動画撮影をすることは、当たり前のことではありませんでした。


時代によっては、映像を残す事が高額だった時代もあります。


まして、現在のように簡単に動画の編集などはできません。


このような環境では、簡単に動画の撮り直しなどは出来ません。


つまり、動画を撮影された状況や、撮影された環境によって、武術パフォーマンスの質が変わってくるという事です。


そのため、現在の環境と同じように映像を分析したり、その一部を批評することは、無意味だと言えます。


また、前述の通り、武術パフォーマンスで運用される技は、実戦運用できるとは限りません。


しかし、ある一定の環境下において、技をかける事が出来るという証明だと言えます。


パフォーマンスの内容にもよりますが、その武術パフォーマンスが、その武術の技術内で運用され、一般人より高い能力を示しているのであれば、少なくとも、ある程度の技術力と能力を持つ証明だと言えます。


つまり、武術パフォーマンスによって運用される技は、実戦運用できるとは限りませんが、武術パフォーマンスすら出来ないのであれば、その武術の技術によって、実際の戦闘などできないという事だと思います。












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