八極拳の基礎練習!!馬歩弓捶(馬弓捶)と呼ばれる、八極拳の練習技法!!

八極拳基礎的練習に、馬歩弓捶があります。この技法は、馬弓捶とも呼ばれます。


この練習法は、馬歩(騎馬式)の状態から、片足で地面を蹴るようにして、体重移動をしつつ、架式(歩形)を弓歩に変化させ、同時に正面を突きます。


当流の八極拳馬歩(騎馬式)には、形としての要求が8種類、身法としての要求が10種類、身体の各部位に対する要求が8種類、手足への力の配合が1種類ずつあります。


また、虎と熊の力の配合も内在させます。


馬歩弓捶は、上記の馬歩(騎馬式)の要求を厳守しつつ、馬歩(騎馬式)とは違った形態に反映させる練習です。


また、馬歩(騎馬式)から、弓歩に架式(歩形)を移行させる間(過渡式)でも、これを維持させます。


もちろん、上半身の拳を突く動作でも、同様の要求を持ちます。


これは、馬歩(騎馬式)においての要求を維持し、その要求に内在している、姿勢制御による形から発生する力を、一つの方向に集中させる練習でもあります。


馬歩(騎馬式)では、その姿勢制御から生まれる力を、形態の維持に使うことにより、各要求のクオリティの向上を行います。


確かにこれは重要な練習であり、このクオリティが低ければ、全ての技術は成り立たないと言えますが、これだけでは、ただ姿勢が良く立てるようになるだけでしかありません。


そのため、この馬歩(騎馬式)の姿勢制御力を技に転換していく必要があります。


その技へと転換するための、一番変化が少なく、一番単純な形態への移行の練習が、この馬歩弓捶と呼ばれる練習なのです。


当たり前の話ですが、一番単純な形態において、姿勢制御できないのであれば、より複雑な技において、力を出す事はできません。


そのため、この単純な形態の馬歩弓捶の練習において、突き出した拳に力を集中させる練習から行います。


また、この単純な形態の馬歩弓捶の練習によって、力の配合に不備がないかの確認と、地盤の技術の強化をおこないます。


練習法としては、ゆっくり形態を移行させていく慢練と、一気に打ち出す快練の2種類を行います。


上記の説明で解る通り、この馬歩弓捶という技は、本来、極めて難しい練習だと言えます。


また、八極拳の全ての技、招式套路(型)は、馬歩弓捶と同じく、馬歩(騎馬式)の全ての要求を維持したまま運用しなければなりません。


厳密に言うならば、より馬歩(騎馬式)の要求を維持できたものが、高い技術の技だと言えます。


当然、威力も、より馬歩(騎馬式)の要求を維持できたものが高くなります。


そして、馬歩弓捶をスタートとして、全ての動作で馬歩(騎馬式)の要求を維持できるように練習していきます。


初めに、馬歩弓捶を練習するのは、前述の通り、形態がより馬歩(騎馬式)に近く、変化の度合いが少ないためです。


当たり前の話しですが、このような変化の少ない形態で、馬歩(騎馬式)の要求を維持できないのであれば、他の八極拳の技、招式、套路(型)では、馬歩(騎馬式)の要求を反映させる事は出来ません。


そのため、この馬歩弓捶という練習は、重要なのです。












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