八卦掌の創始者、董海川!!

八卦掌の創始者と言われる、董海川は、幼い頃から武術に長じていたと言われています。董海川が、羅漢拳を中心に、練習していたとも言われていますが、確かなことは分かっていません。


後に、董海川は、武者修行の旅に出、北京にて名を上げようとしました。


しかし、自分の実力ではどうにもならないと感じた董海川は、全国に優れた師を求める旅に出たと言われています。


更に、董海川が、南方に求道の旅に出た際、黄冠という道士に出会って武術(走圏、身法、歩法)と内丹術を学んだと言われています。


しかし、この道士については、よく解っていません。


董海川が、南方の旅に出ていたのは、1851年~1861年頃だと言われています。


この時期は、太平天国の乱(1851~1862年)や、紅巾の乱(1854~1861年)、など、反政府的な民衆の動きが盛んだった時期でもあります。


時代背景から想像すれば、その道士と呼ばれている人物が、反政府活動に参加して、政府から追われる身であったのではないか、ということです。


そのため、はっきりした名前を、後世に伝えられなかったのかもしれません。


また、その後、もう一度、北京に行き、技を試したところ、かなう者は居なかったと言われています。


また、董海川は、中年期になって、トラブルに巻き込まれて、宮刑を受け、宦官にされてしまいました。


そして、宦官として仕えていた清朝の粛親王府で、武術の実力を認められ、武術教官になりました。


彼の弟子は多く、清朝末期には八卦門が広く知られるようになりました。


八卦掌は、一般的には、董海川が創始者と言われていますが、実際的には、前述のように、その起源も、伝承系統も明らかにはされていません。


実際、八卦掌の套路(型)は、相互に密接に関係し、道家の修錬法や内丹術も多く組み入れられています。


このような体系を、董海川一代で制定することは難しいのではないかと思います。










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