八極拳の基礎練習!!!站椿功と馬歩(騎馬式)!!!

八極拳の基礎的な練習法に、站椿功があります。


站椿功とは、決まった架式(歩形)にて静止した状態を保つ練習法です。


この站椿功の練習は、色々な意味を持ちます。


当道場で練習している八極拳では、馬歩(騎馬式)と呼ばれる架式を用いて練習します。


当流の八極拳の馬歩(騎馬式)には、形としての要求が8種類、身法としての要求が10種類、身体の各部位に対する要求が8種類、手足への力の配合が1種類あります。


また、虎と熊の力の配合も内在させます。


本来、これらの要求が、全て整った状態を馬歩(騎馬式)と呼び、これらが内在していないものは、馬歩(騎馬式)ではありません。


また、この馬歩(騎馬式)の要求を維持させた状態で、形を変化させたものが、套路(型)であり、技だと言えます。


つまり、当流の八極拳の全ての技や技術は、馬歩(騎馬式)の変化でしかないとも言えます。


また、逆に馬歩(騎馬式)の中に、全ての技や技術を内在させる必要もあります。


極論するならば、八極拳とは、馬歩(騎馬式)で戦うとも言えます。


素人や初心者レベルでは、抽象的な言葉に感じるかもしれませんが、当流の武術の技術が、ある一定レベルで体得できているならば、理解できるでしょう。


また、この馬歩(騎馬式)の教習では、高架や低架などと呼ばれるものがあります。


高架とは、通常の姿勢より腰の高さを高く設定した形態です。


低架は、その逆の低い体勢です。


前述した通り、当流の馬歩(騎馬式)の要求を全て満たす事は、極めて困難な事です。


初心者では、表面的な形を保つのも難しいと言えます。


高架と低架とは、馬歩(騎馬式)の教習の課程で、便宜上生まれた物に過ぎません。


つまり、少なくとも、当流の馬歩(騎馬式)には、高架や低架など存在しません。


当たり前の話しですが、基準が複数あれば、技術は混乱し、成り立ちません。


馬歩(騎馬式)の目指す形態は、一つだという事です。








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