八極拳の練習法!!中国武術の一人稽古の目的と目標 !!

八極拳に限らず、中国武術を身に付けるには、一人稽古が少なからず重要です。


時々、練習生から、「一人稽古はどれくらいやればいいのか」と、質問を受けます。


まず、一人稽古とは、どのような事を言うかと言えば、「定期的に同じメニューの練習内容を、一定期間行う事」です。


思い付いた時だけ練習するのでは、ただ筋肉痛になるだけで、効果はありません。


ある程度の頻度が必要です。


また、毎回違う内容の練習では、技術や身体の質が変わりません。


毎回、ある程度決まった内容の練習が効果的です。


期間においても、短い期間では、効果が出にくいと思います。


基本的には、短くても数ヶ月程度は、同じ練習メニューを続ける必要があると思います。


このような事を、一人稽古と定義した場合、前述の「どれくらいの一人稽古をするべきか」という質問の答えは、「人によって違う、一定ではない」です。


現代において、武術を練習する理由は多様化しています。


「武術の戦闘法の習得のため」「健康のため」「ストレス解消のため」「ダイエットのため」「護身術として」など様々です。


また、「武術の戦闘法の習得」であっても、その目的、目標は、人によって違います。


「名人や高いレベルの武術家を目指す人」「ある程度の戦闘法を身に付ける事を目指す人」「套路(型)を覚えたい人」「指導者を目指す人」など、細かく分類すれば、様々な目的、目標があると思います。


仮に、「名人や高いレベルの武術家を目指す」ならば、彼等と同じ練習内容が必要です。


例えば、八極拳の名人である李書文は、1日8~10時間もの一人稽古をしていた時期があるそうです。


また、陳式太極拳の名人である陳発科も、毎日6時間以上の練習を10年以上続けたと言われています。


このような名人の、膨大な練習量のエピソードは、他にも多数あります。


つまり、「名人や高いレベルの武術家」を目標、目的にするのであれば、このような名人と同じ練習量が必要だという事です。


逆にいうならば、「名人や高いレベルの武術家」とは違った目標、目的があるのであれば、上記のような練習量は必要ありません。


少なくとも現代では、一人稽古の量や内容を、一つにまとめてしまう事は難しいという事です。


最後に、当流の先々々代で、八極拳の名人である、李書文の最後の弟子でもあった武術家が、前述と同じく、彼の弟子から一人稽古の量について質問された時に、こう答えたそうです。


「1日は24時間なのだから、8時間仕事をして、8時間寝て、8時間練習すればよい」と。


当時の武術家の気概を感じる言葉ですね。





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