中国武術の演武!!日本刀の美術価値!!

八極拳にかぎらず、中国武術の練習には、套路(型)の練習があります。また、この套路(型)を、演武する場合があります。


昔の武術の名人の演武の映像には、極めて整った、芸術的で、ある意味美しいと形容できるものもあります。


しかし、このように演武された套路(型)は、美しく、芸術的に演武されているわけではありません。


例えば、日本刀は、武器として使用する事が目的ですが、現代では、美術品としての価値も高いと言えます。


これは、日本刀に「美」を感じるからです。


しかし、本来、日本刀は、美術品として作られたわけではありません。


それでも、日本刀に「美」を感じるのは、究極の「機能美」を持っているからではないでしょうか。


ただ、切るという行為を行うために、無駄を極限まで削ぎ落とした形状が、日本刀なのだど思います。


また、日本刀は、潜在的に人間を切る、あるいは、殺すという事を連想させます。


日本刀という形状の先に、「死」を感じさせるため、鮮烈さを感じ、そこに「美」を感じるのかもしれません。


これと同じく、武術の套路(型)は、「機能美」をもたなければならないと思います。


武術は、あくまでも戦闘の技術です。


ただ、綺麗な形や芸術性を求めれば、質の悪い踊りにしかならないばかりか、練習や技術の純度を下げてしまいます。


それでも、その套路(型)に「美」を感じるのは、「機能美」が備わっているからだと思います。


つまり、戦闘のための、技撃や技を、極限まで追求し、究極まで訓練し、究極まで洗練された形態だということです。


この、戦闘を究極まで追求した套路(型)には、動作や技に深みをあたえます。


それが、「機能美」を作りだすのだと思います。


少なくとも、武術にかんしてのみ言うならば、戦闘技術を究極にまで追求した先に、「美」が生まれるのだと思います。


そして、この戦闘技術の究極までの追求のみが、武術を「藝」へと昇華させるのです。






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