猛虎硬爬山の「寸勁」!!!「八極拳」!!「寸勁」の段階練習!!!

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八極拳の「六大開拳」の形態は、系統によって様々です。当流の、台湾より伝わった「八極拳」の「六大開拳」には、「猛虎硬爬山」と「按掌寸捶」と呼ばれる技法が含まれています。


この2つの「套路」(型)の形態には、「寸勁」(寸捶)が含まれています。


上記の「套路」(型)で運用する「寸勁」(寸捶)という「打法」は、「拳」を短い距離から打ち出す形で表現しますが、この技には、いくつかの打ち方が存在します。


個人的に知る限りでは、3種類です。


これは、ある意味では、「寸勁」(寸捶)の打ち方の、技術的な「段階」だとも言えます。


最初に練習する「寸勁」(寸捶)の打ち方は、一度打ち出した「拳」(突き)の状態から、肩と腰を、引き戻してから打ち出します。


つまり、一度、体幹部を引いて、「タメ」(蓄勁)を作ってから打ちなおすのです。


この段階の初期では、やや大きなモーションで引き戻して、力を蓄えます。


ある程度、熟練すれば、「タメ」(蓄勁)の動作が、小さなモーションになり、連続的に打ち出す事が出来るようになります。


しかし、この段階の打ち方は、たとえモーションが小さくなったとしても、初級者レベルの打ち方に過ぎません。


後の2種類の打ち方は、「身体」の内部で、威力を発生します。


つまり、「運気」によって威力を発生します。


そのため、外形的には、ほとんど「タメ」(蓄勁)の動作を見る事はできず、むしろ「技」の形態自体が「タメ」(蓄勁)を含んでいるとも言えます。


難しい、言い回しをするならば、「発勁の中に蓄勁が内在している」という事です。


このように、「寸勁」(寸捶)に限らず、同じ「技」であっても、練習者のレベルによって、「質」が変わってきます。






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