八卦掌!!「紫禁城」で護衛をする為の武術と「暗器」!!!

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八卦掌と呼ばれる武術の中で、「尹福」が伝えた系統の一部は、「紫禁城」内で皇帝を護衛していた部署である「護院」内部で継承されてきました。


当流に伝わる「八卦掌」は、「尹福」から、高弟である「宮宝田」に伝えられ、「護院」内部に継承されてきた「八卦掌」だと言えます。


「尹福」や「宮宝田」が警護していたのは、「紫禁城」の中でも中心部の、皇帝が生活していた場所に近かったと言われています。


当時の中国では、皇帝は天帝(現代日本でいう神様)と同一視される程、神聖な人物と認識されていました。


そのため、皇帝の近くを「刀」や「槍」のような、大きな兵器(武器)は持ち運べませんでした。


また、「紫禁城」の中心部まで侵入出来る飛族(盗賊)や暗殺者がいたとしても、持ち運べる兵器は、せいぜい短い「刀」の類であり、「護院」での仮想敵も、それを想定していたと思われます。


そのため、通常の兵器以外に、「鳶鴦鉞」や「點穴針」のような「暗器」(隠し武器)の技術が発達しました。


また、当流には「紫禁城」内部のような環境で運用するのに適した「軽功」の訓練法も、一部伝わっています。


このように、当流の「尹福」から「宮宝田」に伝えられた「八卦掌」は、「紫禁城」内部における護衛術を内包していると言えます。


また、「八卦掌」という門派の多くは、「紫禁城」内や、都市部で発達してきたものが多く、当流の「宮宝田」派の「八卦掌」も含めて、それらの環境に適応した技術だと言えます。




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