中国武術の戦闘術理!!複数の武術門派(流派)を学ぶという事!!

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中国武術の道場では、複数の門派(流派)を教習している場合があります。当会においても、「八極拳」「太極拳」「八卦掌」「蟷螂拳」「形意拳」「劈掛掌」などの複数の門派を練習しています。


しかし、これらの門派は、別々の技術体系によって運用する訳ではありません。


むしろ、これら複数の門派は、同じ一つの戦闘形態によって成り立っています。


言い方を変えれば、これら複数の門派全ては、一つの武術流派だとも言えます。


つまり、当流の武術の訓練体系の一つとして、各門派が存在するとも言えるという事です。


もちろん、専門的に訓練する門派によって、戦闘法は変わってきます。


例えば、「八極拳」を専門的に訓練した人間は、「八極拳」の風格が強く出てくるでしょう。


しかし、戦闘法の根本的な原理については、どの門派を専修したとしても、同じ内容となります。


つまり、一つの武術系統内では、基盤に同じ術理が内包されているという事です。


一つの武術系統では、たとえ複数の門派を練習していても、通常一人の人間が教習しています。


一人の人間が複数の戦闘術理で戦う事は難しいと思います。


そのため、教習者の使う戦闘術理が、道場内の武術体系を決定していると言えます。


昔から、複数の門派を学ぶ事は、武術流派の技術において、純粋性を失い、実戦運用の妨げになる事から、禁止されている事が多いと思います。


しかし、厳密に言うならば、複数の門派を学ぶ事が悪いのではなく、複数の戦闘術理を学び、訓練する事が、武術の上達に悪い影響を与えるという事だと思います。



○八極拳の練習法○
○劈掛掌の練習法○
○太極拳の練習法○
○八卦掌の練習法○
○蟷螂拳の練習法○
○形意拳の練習法○
○中国武術の基本功○



《動画リンク》
○中国武術(八極拳、蟷螂拳、太極拳、八卦掌、兵器術)をご紹介した動画○
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○貼山靠(八極拳)の動画○
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