中国武術の身法!!「亀腹」と丹田について!!

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中国武術には、多くの身法が存在します。一つの門派(流派)、系統の中でも、複数の身法が存在し、訓練法も様々です。当流にも、複数の身法が存在し、上級者には3種類の身法を教習します。


その一つに「亀腹」と呼ばれる身法が存在します。これは、丹田の運用法の一つです。


この技法を、始めから教習しない理由は、教習しても意味をなさないからです。


この「亀腹」を運用するためには、前提条件として、丹田の訓練による、丹田の形成がなされてなければなりません。


当然の話、丹田の正確な位置の把握も必要です。


また、これが出来たとしても、この「亀腹」によって作られた力を、全身に運行させるためには、太極拳でいう「圏」の身法が必要と言えます。


また、「小周天」の運用と配合がなければ、全身に力を循環させる事はできません。


このような身法を持たない「亀腹」は、ただ体をクネクネ動かすだけの運動にしかなりません。


そのため、通常、まず力を運行させる順路を形成してからの教習となります。


中国武術は、色々な訓練法や身法、技法が存在しますが、一度に全てを教習しません。


これは、前述のように、順番に習得していかなければ、運用出来ないためです。


つまり、一つの門派を習得するためには、一部の技術のみを身に付けても、全体の技術を把握し、訓練しなければ、役にたたないという事だと思います。




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