猛虎硬爬山と李書文、そして八極拳

猛虎硬爬山は、八極拳の中でも有名な技法で、八極拳の中興の祖と言われ、『神槍』とも称された『李書文』が得意とした技です。


今回は、この『六大開拳』の中で4番目に教習する『猛虎硬爬山』について、少しお話ししたいと思います。


この『猛虎硬爬山』も、当流の八極拳では『六大開拳』の一つとして練習していきます。


他派の八極拳では、『六大開拳』ではなく、『八大招式』の一つとして教習する事が多いようです。


いつから『六大開拳』として教習されるようになったかは、はっきりしていません。


『李書文』が晩年に創意工夫をし、八極拳の技術を構成しなおした時に『六大開拳』に組み込んだというふうにも言われています。


また、当流の八極拳は、『八卦掌』の影響を多分に受けているので、『八卦掌』の技術が融合して以降とも言われています。


ただ、一つはっきりしている事は、当流の八極拳においては、重要な戦闘技法を内包しているという事です。


つまり、他派では、招法として活用していますが、当流では、開法理論を内包した戦闘技法なのです。


次回も、この『李書文』が得意とした『猛虎硬爬山』についてお話ししていきたいと思います。



【関東】
〈武術〉八極拳、太極拳など
日時:金、日 19時~
場所:東板橋体育館


〈動画〉
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