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zoom RSS 八極拳の対打練習!!八極対接(大八極対打)と六大開拳の挑打頂肘!!!

<<   作成日時 : 2018/05/03 07:51   >>

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八極拳の練習では、対打の練習も行います。


八極拳に限らず、中国の武術では、一般的な練習法です。


この対打を簡単に説明するなら、二人以上で、技を試し合う練習だと言えます。


この対打練習は、大きく分けて、3種類に分類できます。第1は、套路(型)です。


これは、2人以上で、順番の決まった動作を練習します。


元々1人で練習する套路を、2人以上で練習する事が多いと言えます。


当流の八極拳で言えば、八極対接(大八極対打)がそれです。


この練習法は、1つの動作に対して、1つの使い方が設定されており、その形態において、基準となる使い方と勢法を練習します。


基準となる使い方を理解し、各形態の使い方の原理を体感する事が目的です。


また、この技法の理解がなければ、自由に変化させる事は難しいと言えます。


第2は、用法です。


1つの技の使い方を変化させ、用途の度合いを広げます。


1つの技や形態を、打、投げ、関節技などの複数の使い方で練習します。


第3は、対人です。


これは、限定した状況下で、形や順番にこだわらす、開法や制敵法などの技術を練習します。


特に、六大開拳などでは、形態がそのまま使い方と直結しません。


形態は、1つの例えでしかなく、開法や制敵法を理解するためのツールでしかありません。


その為、套路の練習で理解した、原理を2人以上で練習する方法です。


例えば、頂肘という技があります。


形態としては、肘打ちです。この形態は、大八極拳や八極連環拳の始めの動作にあります。


また、六大開拳の挑打頂肘も同じ形態です。


第1の套路では、八極対接などの使い方と同じく、肘打ちとして練習します。


第2の用法では、この肘打ちの形態を使い、肘打ちを始めとした、様々な使い方を体感し、技の理解と変化力を練習します。


しかし、六大開拳の挑打頂肘では、肘打ちの形態である、頂肘の使い方を練習してはいけません。


頂肘の形態に内在する、開法と制敵法を練習します。


この時、元となる形態とは、まったく違った技で練習してもかまいません。


むしろ、自分の使いやすい形態で練習するべきです。


もちろん、挑打頂肘の、開法と制敵法が理解できていればですが。


つまり、この六大開拳の挑打頂肘の練習法が、第3の対人練習です。


このように、対打練習と言っても、練習者のレベルと理解力によって、練習方法が違ってきます。


どのレベルの対打練習をしているかの、明確な理解が必要です。







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