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zoom RSS 八極拳と劈掛掌(劈掛拳)の融合!!回族系と漢族系の八極拳!!

<<   作成日時 : 2018/03/19 18:41   >>

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八極拳の練習の過程で、劈掛掌(劈掛拳)の練習は、極めて重要です。


しかし、これは、全ての八極拳の門派(流派)に、共通した要求ではありません。


八極拳の門派は、大きく分けて2種類に分類出来ると思います。


回族系、孟村系の八極拳と、漢族系の八極拳です。


現在の日本では、回族、孟村系の八極拳では、呉氏開門八極拳などが有名だと思います。


漢族系の八極拳では、共に李書文系の、武壇や長春系が有名でしょうか。


昔の八極拳は、元々、威力を重視した、力まかせの田舎拳法だったようです。


しかし、回族、孟村系の八極拳は、複数の拳法を融合させて、現在の形に発展させたと言われています。


また、漢族系の八極拳は、劈掛掌(劈掛拳)と融合させた事で、現在の形に洗練されたと言われています。


しかし、この漢族系の八極拳の中でも、劈掛掌(劈掛拳)との融合度合いは、様々です。


多くの漢族系八極拳の門派では、それほど、劈掛掌(劈掛拳)を重視していない傾向があるようです。


当道場で練習している八極拳は、名人とも呼ばれた、李書文の晩年の系統です。


この八極拳では、劈掛掌(劈掛拳)の練習を重視します。


当道場の八極拳は、他の八極拳に比べて、技巧的だと言われる場合があります。


これは、この劈掛掌(劈掛拳)の練習過程を重視するところに、原因があるのかもしれません。


おそらく、名人と呼ばれた李書文も、年を重ねた晩年は、八極拳の威力だけでは、勝ちずらくなったのではないでしょうか。


その為、技術を深める方向に、晩年は変化させたのかもしれません。


その技術の抽出先の一つとして、劈掛掌(劈掛拳)を活用したのだと思います。


少なくとも、当道場の八極拳では、劈掛掌(劈掛拳)の練習を重視する事から、このような推測ができます。


実際、昔は、八極拳の練習法や套路(型)は教えても、劈掛掌(劈掛拳)は、簡単に教えてはならないと、言われていたそうです。


しかし、これは、当道場で練習している、李書文の晩年の八極拳での話しであって、全ての八極拳で共通する考え方ではありません。


つまり、八極拳という名前で呼ばれていたとしても、戦闘法、練習法、套路(型)は、門派(流派)によって、同じではない、ということだと思います。





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