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zoom RSS 中国武術の架式!!「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)の姿勢!!!

<<   作成日時 : 2017/06/06 13:52   >>

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中国武術の練習には、架式練習があります。


また、套路(型)の形態にも運用されます。


架式とは、技や招式での、下半身の形の事を差す言葉と言えます。


つまり、脚部の形であり、歩形とも言われます。


この架式の一つに「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)と呼ばれる形態があります。


中国武術の架式の中で、一番低い態勢になる形態です。


この「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)は、主に、低い態勢から高い態勢に移り変わる動作の時に使われます。


「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)の姿勢から、後ろ脚で地面を蹴るようにして、重心を前方の、膝を伸ばした脚に移しながら、弓歩になる動作が多いようです。


この時、お尻が後ろに突き出たり、上半身が前傾する事は間違いです。


表演武術などで、動きの、高低差を付けるために、上半身を前傾させ、低くする場合がありますが、武術的には間違いです。


本来、「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)の姿勢では、正中線を正し、体軸を垂直に立てなければなりません。


つまり、立身中正です。


八卦掌や蟷螂拳などでは、技法の一部で、正中線をしならせるようにする場合があります。


しかし、基本的には、体軸を立て、立身中正を保ちます。


上半身が前傾するのは、腰部の運用に、問題があるためです。


これは、基本姿勢が整っていないため、上半身が前傾します。


また、このような、腰部の運用に問題がある場合、少なくとも、当流の武術の要求では、丹田の開発が上手くいかず、丹田の運用に問題が発生します。


発勁の力の出発点は、丹田です。


そのため、発勁技術が不十分にしか発達しません。


また、武術の戦闘法は、発勁技術が、元となって構成されています。


武術全ての技術に、支障が生じるとも言えます。


つまり、「撲腿式」(撲腿歩、イト腿式)の姿勢は、その武術家の技術力を計る、一つのバロメーターとなっているとも言えるという事です。





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架式や基礎練習の重要性を改めて認識させられます。

ところで、仆腿式の「仆」は「ふ」の読みで変換可能な場合が多いみたいです。一度お試し下さい。
ゆうきパパ
2017/06/07 18:49

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