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zoom RSS 中国武術における「丹田」と訓練段階!!!

<<   作成日時 : 2016/08/03 17:40   >>

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中国武術に関わらず、東洋に伝わる武術のほとんどには、「丹田」と呼ばれる部位についての概念が存在します。


「門派」(流派)や「系統」により概念は違いますが、この「丹田」には、上中下の三種類が存在します。


これらの「丹田」の訓練の段階を、当流では、下記の言葉を使い表します。

練精化気
練気化神
練神環虚


「門派」や「系統」にもよりますが、当流では上記の言葉は、前述の「丹田」の訓練に大きく関わりを持つ言葉です。


「練精」とは、「下丹田」を訓練する事です。


この「下丹田」の開発のためには、最低限の身体、特に下半身の強靭さが必要になります。


「練気」とは、「中丹田」の訓練です。


「下丹田」によって作られた力(勁)を、全身に運行させ、套路(型)などの各動作、技に力(勁)を、伝達させる役割を担います。


「練神」とは、「上丹田」の訓練です。


これは、身体と精神の結合を訓練する事です。


そして、この「練神」の訓練が高まれば「環虚」に至ります。


個人的には、このような高い段階には、至っていませんが、この「環虚」に至れば全身の力(勁)の運行は、無意識下で行われます。


また、攻防においても、同様の働きとなると言われています。


この段階の技の事を、「無味」「無臭」「無意」の技と表現される場合もあります。


「丹田」についての訓練段階と用語を、簡単に説明しました。


抽象的で、神秘的な説明に感じたかもしれませんが、当流の訓練では、極めてリアルなものです。


このように、一般的には抽象的で神秘的に感じられる、中国武術の言葉も、本来的な意味が隠されているのではないかと思います。






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