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zoom RSS 中国武術の「気功」!!「丹田」の運用法と訓練法!!

<<   作成日時 : 2016/06/22 00:35   >>

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中国武術には、「運気」や「内功」などと呼ばれる技法が存在します。これは、おおざっぱに説明するなら、身体の各部を、きめ細かに運用し、精神と協調統一する事で力を発生する事だと言えます。


この「運気」や「内功」の力の出発点は、基本的には「丹田」と呼ばれる部位です。


また、この「丹田」と呼ばれる部位を、形成するための訓練から始めます。


しかし、前段階として外枠を作る訓練から始める必要があります。


これは、「丹田」の運用を含む、「運気」や「内功」を行うための、基礎的な身体を作るという事です。


これは、基礎的な筋力や関節などの、柔軟性を付けるという事であり、基準となる姿勢を癖づけするという事でもあります。


このような、基礎的な身体が作られていなければ、「丹田」の運用は出来ません。


仮に、運用出来たとしても、自分の身体を傷付ける結果となってしまいます。


この外枠の形成のために、各種の「基本功」や、初期訓練用の「套路」(型)を訓練します。


また、基礎的な身体を作るのと同時に、「大腿部」を中心とした下半身の強化を行います。


前述した、「運気」や「内功」の基盤となる「丹田」の形成のためには、大腿部を中心とした、強靭な下半身が必要不可欠だからです。


つまり、当流の「中国武術」で訓練する「運気」や「内功」を修得するためには、下半身から順番に、訓練していく必要があります。


また、上級者には「丹田」の運用法を教習します。


その一つに「亀腹」と呼ばれる身法が存在します。


この技法を、上級者にしか教習しない理由は、教習しても意味をなさないからです。


この「亀腹」を運用するためには、前提条件として、前述の「丹田」の形成がなされてなければなりません。


当然の話ですが、丹田の正確な位置の把握も必要です。


一般的には、「丹田」の位置は、へその数センチ下の部位をさしますが、正確には、違います。


また、これが出来たとしても、この「亀腹」によって作られた力を、全身に運行させるためには、「陳式太極拳」でいわれる「圏」の身法が必要と言えます。


また、「小周天」の運用と配合がなければ、全身に「勁」を循環させる事はできません。


このような身法を持たない「亀腹」は、体をクネクネ動かすだけの踊りにしかなりません。


そのため、まず「勁」を運行させるための、順路を形成してからの教習となります。


「中国武術」は、色々な訓練法や身法、技法が存在しますが、一度に全てを教習しません。


これは、前述のように、順番に習得していかなければ、運用出来ないためです。


つまり、一つの門派を習得するためには、一部の技術のみを身に付けても、全体の技術を把握し、訓練しなければ、役にたたないという事だと思います。





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