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zoom RSS 中国武術の訓練法!!「我流」の武術と「宮本武蔵」 !!!

<<   作成日時 : 2014/09/26 00:04   >>

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中国武術に限らず、武術には「門派」や「流派」が存在します。これらに頼らず、個人によって技術を構成する事を「我流」と言います。


この「我流」は、多くの場合、良い「門派」(流派)と評価されません。


これは、「我流」が個人の「枠」から出ていない為です。


人間一人の「認識」や「思考」には限界があります。


そこから生まれる「技術」にも限界が生じます。


各「門派」(流派)を学ぶという事は、何代にもわたり受け継がれてきた「経験」や「技術」、「思考法」を受け入れる事によって、個人の「枠」を広げる事だと言えます。


確かに、歴史上、「我流」によって「技術」を構成した達人は存在します。


厳密に言うなら難しい所がありますが、日本では、「宮本武蔵」が有名でしょうか。


しかし、「宮本武蔵」に限らず、「我流」で技術を構成した人間は、現代では考えられない程の「実戦経験」を持ちます。


もちろん、個人の「才能」もありますが、このような「経験」によって、自らの「枠」を広げる事に成功したと言えます。


現代では、このような「経験」を積む事は難しく、各「門派」(流派)を学ぶ必要があるのではないかと思います。


しかし、各「門派」(流派)を学び、一定以上の教習を受けた者は、「我流」にならなければならないと思います。


これは、各「門派」(流派)から学んだ事で生じた「枠」の中から、自分自身の「戦闘法」を確立するための「取捨選択」を行うという事です。


つまり、自分の学んだ「門派」(流派)の「枠」の中で、個人の「技術」を構成するという事です。


このような事だけを示す言葉ではありませんが、当流の「八卦掌」では「変架子」、「八極拳」では「変八極」(変化八極拳)などと言う言葉で表します。


このように、武術を高いレベルで学んだ者は、学ぶだけではなく、自らの「技術」の構成を考える必要があるのではないかと思います。





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