武学的ブログ(八極八卦練技拳社・東京板橋教室)

アクセスカウンタ

zoom RSS 中国武術の「放鬆」(ファンソン)!!!「放鬆」と「脱力」の違い!!!

<<   作成日時 : 2014/06/27 07:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
中国武術、特に「太極拳」などの「北派拳術」の訓練において、「力」をぬく事をよく言われます。一般的には、これを「放鬆」(ファンソン)と呼びます。


この事に近い言葉として、現代では「脱力」という言葉を使う場合があります。


しかし、この「放鬆」(ファンソン)と「脱力」という言葉は、同じ意味ではありません。


一般的に言われる「脱力」の意味は、ただ力を抜く事です。


もちろん、「放鬆」(ファンソン)においても、このような意味は一部含まれます。


しかし、「放鬆」(ファンソン)と呼ばれる言葉は、ただ力を抜く事ではなく、「余分な力を抜く」という事です。


言い換えるなら、「型」(形)や「技」を形成するのに必要な「力加減」を理解する事です。


例えば、「立身中正」という要求で立つ場合を考えていこうと思います。


この「立身中正」という言葉の意味を、簡単に説明するならば、「体軸」を真っ直ぐに立てる事だと言えます。


しかし、「余分な力」が入っていれば、「立身中正」は保てません。


仮に、「右肩」に力が入り、肩が上がった状態になれば、「体軸」は、左側に傾く事になります。


このように、「型」(形)や「技」の「形態」を形成するための「力加減」をコントロールする事が「放鬆」(ファンソン)なのです。


そのためには、自分自身の「力」の0パーセントから、100パーセントの全てを知る必要があります。


通常、「力」を入れる事はそれほど難しくありません。


しかし、「力」を0パーセントにコントロールする事は、日常では体験しにくく、一般人には難しい事だと思います。


そのため、教習においては、始めに「力」を抜くという事を強調して訓練します。




○八極拳の練習法○
○劈掛掌の練習法○
○太極拳の練習法○
○八卦掌の練習法○
○蟷螂拳の練習法○
○形意拳の練習法○
○中国武術の基本功○



《動画リンク》
○中国武術(八極拳、蟷螂拳、太極拳、八卦掌、兵器術)をご紹介した動画○
○携帯からはこちら○

○貼山靠(八極拳)の動画○
○携帯からはこちら○



〈関連記事リンク〉
○武学推拡拳社のご紹介○
○入会案内の記事○
○練習内容の記事○
○練習する拳種と套路○


〈連絡先〉
TEL (09098331246)
mail メール送信はこちら

〈ホームページリンク〉
http://bugaku-cma.com/

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
中国武術の「放鬆」(ファンソン)!!!「放鬆」と「脱力」の違い!!! 武学的ブログ(八極八卦練技拳社・東京板橋教室)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる