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zoom RSS 太極拳の「教典」(理論書)!!!「王宗岳」の「十三勢歌」と練習法!!!

<<   作成日時 : 2014/05/30 11:46   >>

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中国武術には、多くの教典や理論書が存在します。特に、「内家拳」と呼ばれる「太極拳」「八卦掌」「形意拳」などには、現代で「名人」と称される武術家によって記された書物が、多く残されています。


その一つに、「太極拳」の名人と呼ばれた「王宗岳」が記した「十三勢歌」があります。


この理論書は、基本的には「太極拳」の訓練中の秘訣をまとめたもので、メモ書きていどの、短い文章となっています。


この「十三勢歌」に、下記の一文があります。


「入門引路須口受、功夫無息法自修」


上記の一文は、武術門派に入門、あるいは、学び始めた後の心構えを記したものです。


間接的に武術教師への要求も含まれていますが。


私が理解出来る範囲で、簡単に説明するならば、武術門派に入門したならば、武術教師は、正しい知識を与え、導き、弟子は学んだ事を練習し続けなければならないという事です。


つまり、知識を得たり、学んだだけではなく、練習生自身が練習し、研究するべきだという事です。


解説書の解釈にもよりますが、「修行の結果は、全て練習生個人の努力如何できまる」という解説をしている書物もあります。


上記のような言葉は、「太極拳」だけにあるわけではありません。


日本の剣術の「柳生新陰流」に「始終不捨書」という伝書がありますが、この伝書中の「三磨の位」という部分で、同じような事を示しています。


また、同じ「柳生新陰流」の伝書の「兵法家伝書」でも、「家」(日本家屋)に例えて、同じような解説を行っています。


上記の理論書や伝書が示すように、技術の上達を望むのであれば、練習者自身の練習と研究が必要なのではないでしょうか。




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