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zoom RSS 中国武術の伝統的な教習法!!!練習生の「質問」について!!!

<<   作成日時 : 2014/01/05 11:39   >>

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中国武術の伝統的な教習法では、師から弟子に技術や技を一方的に教えていく事が普通でした。昔の伝統的な師弟関係では、弟子から師に質問をする事は、極めて少ない状況であったと思われます。


実際に禁止されている門派(流派)もあったかもしれませんが、通常、暗黙の了解として、普段の教習の中では、質問をする弟子は少なかったと思います。


稀に、練習とは別の特別な状況の中で、許されているぐらいであったと思います。


しかし、当時の弟子達にとって、師に質問をする事が特別必要であったとは思えません。


現代でも同じですが、明確にカリキュラムと技術が伝わっている門派であれば、ほとんどの質問の場合、訓練を続けていれば理解できる事柄ばかりです。


たとえ疑問に思ったとしても、当時の弟子達は、すぐに聞かず、自分自身で吟味し、考えながら自身の訓練の中から答えを導き出そうとしたのです。


当たり前の話しですが、この時、優れた師であれば、動きを見れば弟子の状況を理解でき、間違った方向に進めば、修正する事が出来ます。


つまり、師への質問によって、安易に答えを得ようとする行為は、自分で考え、訓練する機会を奪います。


本来、学んだだけの技術は役にたちません。


自分自身で、苦労して見つけた技術こそが真実であり、そこに導く教習が最上だと思います。


しかし、現代で、このような質の高い教習をするのは難しいと思います。


そこには、現代の学ぶ側と教える側の双方に問題があるからです。


現代でこのような言葉が成り立つかは解りませんが、昔から武術の世界では、下のような言葉が残っています。


一応、紹介しておきます。


「質問の多い生徒は無能だ。自分で考えようとしない。」




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