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zoom RSS 八卦掌!!皇帝を守った「紫禁城」の武術!!「尹福」と「宮宝田」の八卦掌 !!

<<   作成日時 : 2013/12/20 11:54   >>

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八卦掌を創始した人物は、「董海川」だと言われています。「董海川」には、二人の高弟がいました。「尹福」と「程廷華」です。


「尹福」は、「紫禁城」で皇帝を護衛する部署であった「護院」の長を勤めていました。


この「尹福」には、多くの弟子がおり、その高弟に「宮宝田」がいました。


当流に伝わっている「八卦掌」は、この「宮宝田」の系統のものです。


「宮宝田」は、師である「尹福」が勤めていた、「護院」の長の職を受け継ぎました。


伝統的な中国武術には、日本の武術と違い、世襲制のような概念は希薄です。


そのため、清朝末期の時代までは、武術の技術は、能力の高いものに継承されてきたといえます。


また、当時の中国文化圏では、体面を強く意識する風潮があったようです。


そのため、皇帝の住む「紫禁城」を護衛するような、誇り高い仕事を受け継ぐためには、高い能力が必要であり、「尹福」自身に高い実力を認められる必要があったと思われます。


体面を重視する、当時の文化圏では尚更で、自身や門派の不名誉となる可能性がある為です。


「宮宝田」が「尹福」の後をついで「護院」の長の職に就くことが出来た事から、少なくとも当時の「尹福」の弟子の中では、トップクラスの実力であったのではないかと思われます。


また、「宮宝田」は、清朝が倒れた後、武術の腕を買われて、当時の高級軍人であった「張作林」の軍の武術教官を勤め、後に「張作林」自身のシークレットサービスも勤めました。


この「宮宝田」派の「八卦掌」にも、大きく分類して、二種類の系統が存在します。


「護院」内部や軍関係に伝えられた系統と、民間に伝わった系統です。


当流に伝わる「宮宝田」派の「八卦掌」は、前述の「護院」内部や軍関係に伝わってきた系統だと言えます。




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